勉強方法

まずはTOEIC500点台の英語力を取得!基礎的勉強法を解説!

TOEIC500

今回の記事では、TOEIC500点をまずは取れるような勉強法を紹介致します。

そして、最終的にはTOEIC900点を目指して行きましょう!

そのために必要な勉強計画を記事にしています。

まきぬん
まきぬん
みんなでTOEIC900点台を目指そう!
トーリ
トーリ
は~い!絶対に取る!
ラパン
ラパン
あたちもやるわ!就活で大手商社に行くのよ!
ジュディ
ジュディ
I’ll stand up for you,guys!(みんな、応援しているわ!)

この勉強計画に沿って勉強していただければ、TOEIC900点台レベルまでの英語力を上げられます。

しかもTOEICのただけの勉強で900点取得でははなく、真の英語力を手に入れる勉強法です。

すなわち、小手先のTOEIC的テクニックを学び、900点を取るのではなく、900点にふさわしい英語力を付けていこうということです!

それでは今回は、まずは初心者編から解説していきます。

ジュディ
ジュディ
Let’s go~♪

初心者の英語勉強法

英語力向上

今回は初心者向けです。

まずはTOEIC500点台レベルの英語力を付けることを目標にしていきましょう。

トーリ
トーリ
あ!ボク向けだ!
まきぬん
まきぬん
そう!トーリはしっかり聞いておいてね。

(*ここでは初級者をTOEIC200点台から400点台の方と想定しております。)

それでは、TOEIC500点を目指す勉強方法を紹介します。

トーリ
トーリ
始まるよ~!

まずは下の4つの行動を、英語学習に当てはめます。

行動サイクル

これらの行動は、英語学習においては、このようになります。

  1. 英語学習用教材を買い、勉強を始める。
  2. 毎日、1時間30分勉強する。
  3. TOEICを受験し、自分の実力を確認。
  4. TOEICの結果を確認し、自分のレベルに合わせ勉強方法や教材の変更をし、それらを使い再び勉強を開始。

そして①に戻り、英語の勉強を進めていきます。

これは自身のレベルに関係なく、中級者も上級者も基本的にこのサイクルで英語学習を進めます。

そして、初級者のあなたには、中学生英語の文法と発音、そして英文の精読から学んでいただきます。

その後、TOEICの公式問題集を2冊解き、この問題集で徹底的に練習していきます。

トーリ
トーリ
文法と発音と~…精読を最初にやるんだね。

これは言い換えると、英語を理解する上での最低限のルールを学ぶということです。

文法は英語を構造的に理解するためのルール。

発音は英語の音の出し方のルール。

精読は英文法を理解したうえで、英文を読むルール。

さて、それでは実際の勉強法を説明していきます。

文法の勉強法

まず、中学生向け英文法書を用意していただきます。

私は初級者の方に、英語やり直し用の文法書をお勧めしております。

この本の使い方は、まず、読むこと

読んで、英文法の基礎を押さえます。

Reading

一回で理解できなければ2度、3度と繰り返し読むか、周りの英語が出来る方に聞いてください。

そして英文法の基礎が理解出来たら、その本に載っている英文を全て音読いたします。

文法を頭での理解から感覚的にわかるようにいたします。

音読を行うことがなぜ重要かというと自身が理解している英文を繰り返し声に出して読むことで、英語を英語の語順のまま瞬時に理解することが出来るようになるからです。

これが英語を感覚的に理解するということです。

別の呼び方では、英語脳とも言います。

英語脳とは英語を英語の語順のまま理解することです。

英語脳のことを記事にしていますので、合わせてご覧ください。

さてそれでは、感覚的に英語を理解できるようにするための音読方法を紹介します。

それは、その文章の意味を頭に思い浮かべながら音読することです。

例えば、

ジュディ
ジュディ
I am playing baseball with my friends.
(私は友人たちと野球をやっています。)

自分自身が友人たちと今まさに野球をしている様子を思い浮かべながら音読します。

上記の英文の場合は進行形の脈動感を感覚的に理解できればOKです。

これは“英語”を“英語”の語順通り理解しながら、音読をするために行います。

上記の英文の場合は、まずは自分が野球をしているところをイメージしwith my friendsで友人たちをイメージします。

日本語が介在してしまったら、日本語に引っ張られて、上記の情景を思い浮かべながらの音読をすることはできません。

このような音読を続けると、英語の文法的感覚が身につきます。

そして、一冊の本をどのくらい音読するかというと、3周から5周くらいです。

周回数はその方の元々の英語力によります。

自分でぱっと日本語を見てすぐ英文に直せるくらいになったら終了です。

発音練習

発音

発音は英語耳という下記の教材を使用します。

こちらの教材を、本書の説明通りに毎日30分間100回の発音練習をし、発音の基礎を学びます。

日本人がよく間違えて発音する、LとRの音などもしっかり学べます。

そしてリエゾン*1も練習します。

最初の段階で発音を学んでおくと、リスニングの勉強の際に、音の分析が自分自身で出来て、リスニング力の向上スピードが、発音を学んでいない人よりも格段に早くなります。

その理由は、人間は自分が発音できる音しか、意味があるものと脳が扱わないからです。

それ以外は雑音になっていしまします。

英語の音が雑音になってしまうのを防ぐために初心者編では、発音の練習に3ヵ月もの時間を費やしていただきます。

これが発音の練習を初級者のうちからやっていただきたい理由です。

その他にも、自分が英文を読むときに頭の中で綺麗な発音を出して読めるので、読んでいる単語がどんな音かわからないということも減り、読解スピードが上がります。

まきぬん
まきぬん
発音の勉強は初心者のうちからやっておきましょう!

発音の勉強法についてはこちらの記事をもご参照ください。

精読のやり方

本を読んでいる鳥

精読とは、英語の文章構造をしっかり理解しながら、文章を読むことです。

Even people who want to go to heaven don’t want to die to get there.

(天国に行きたいと願う人でも、そのために死にたくはない。)

*ちなみにこの文はスティーブ・ジョブスがスタンフォード大学で行ったスピーチからの抜粋です。

上記の文章で意味のわからない単語と文法を調べ、完璧に理解するようにします。

例えば、Heavenという単語がわからなければ、辞書でそれは「天国」という意味だということを知り、上記のwhoの文法的役割がわからなければ、文法書で調べ「関係代名詞のwho」と理解していきます。

このように文構造と単語の意味を理解しながら、精読教材を読み進めていきます。

精読の教材は、英文の解説がしっかりしている下記のような本を使います。

この基礎 英語長文問題精講はセンター英語レベルの英文が多いので、初級者の精読にオススメです。

私も実際に使っておりました。

本に載っている全ての英文を完璧に理解できるまで、読み込みます。

そのためには2,3周と読んでみてください。

英文の理解に音読も有効ですので、好きな文章に出会えたら、その文章を音読してみるのもありです。

TOEIC公式問題集

そして、上記の文法、精読、発音を3ヵ月、毎日勉強したら、TOEICの公式問題集を使い勉強していきます。

公式問題集は新しいものから使用してください!

下の2つを徹底的にやってみるとよいでしょう!

トーリ
トーリ
TOEICの公式問題集を解くだけではダメなんだね~
まきぬん
まきぬん
ダメ!むしろ問題集を解いた後に、勉強に使うのが一番大事!

その使い方を解説いたします。

リスニングパート

Listening

このリスニングパートはPART1から4まであり、PART1が写真問題、PART2が短い応答問題、PART3、4が長めの応答問題です。

PART1と2はオーバーラッピングと音読を20回ずつくらいやります。

そしてPART3と4をオーバーラッピング、リピーティング、シャドーイングそして、音読を駆使しして、公式問題集を練習尽くします。

それぞれの勉強方法を解説いたします。

オーバーラッピング

オーバーラッピングとは、英文テキストを見ながら、音声も一緒に聴き、音読をする練習です。

これにより、その英文の正しい発音やリズム、イントネーションをつかむことができ、綺麗な発音で音読をすることが可能になります。

自分の聞いている音と自分の音声を合わせることにより、その英文の音声を解析していることになるので、リスニング力も付きます。

オーバーラッピングの詳しい勉強法はこちらの記事で解説しています。

リピーティング

リピーティングという聞いて理解した英文をそのまま繰り返す練習をいたします。

英文の間にポーズが入り、その間に聴いたフレーズを一字一句間違えずに繰り返していきます。ちょうど下記の図のように行います。

リピーティング
リピーティング方法

引用:英語上達完全マップ 音読パッケージより

このリピーティングを行うことにより、聞こえてくる単語やフレーズなどから行う推測聴きを行わないようになっていきます。

推測聴きとは反対の完全なリスニングを目指します。

完全なリスニングとは何を聴いても完璧なリピーティングが出来ることです。

練習ではこの状態になるまで、何回も行います。

シャドーイング

シャドーイングある英文を聴いたあとに少し遅れて、同じ英文を繰り返していくトレーニングです。

発音やイントネーションを磨き、英語にすぐ反応できるような反射神経を養います。

やり方としては下記の図のように行います。

シャドーイング
シャドーイングのやり方

引用:英語上達完全マップ 音読パッケージより

注意点としては、モデルの音声についていこうと、単語の脱落や間違いが起こることです。

その場合はもちろんシャドーイングが出来ていることにはならないので、一回音読に戻り、口を慣らしてから、再度チャレンジしてください。

音読を含め、

  1. テキストを見ながらのリピーティング 5回
  2. オーバーラッピング 5回
  3. 音読 10回
  4. テキストを見ないリピーティング 5回
  5. シャドーイング 5回
  6. 通し聞き 数回

これでまずは30回やり、上記の4つの練習法の回数を少しずつ減らし、全部で20回程になるようにし、第3サイクルでは、全部で15回程の回数になり、最終的にはすべてのサイクルを合わせて100回の音読・オーバーラッピング・リピーティング・シャドーイングを行うようにします。

これをTOEICのリスニング教材に対して行います。

シャドーイングに関してはこちらの記事で詳しく解説をしております!

リーディング

PART5の文法問題は、公式問題集の解説を読み、間違った部分をしっかりと理解し、正解した問題も含めて、英文をしっかり読み込んでいきます。

わからない単語や文法もしっかり調べましょう。

PART6の長文穴埋め問題も同様に間違った問題は間違ったところをしっかりと理解し、正解の文章を含め完璧に読み込んでいきましょう。

そしてPART7の長文問題ですが、これもわからない問題と正解の問題どっちも読み込んでいき、2回目に読んだときにはスラスラと読めるようにいたしましょう!

解説もしっかり読んで、自分がなぜ間違えたのかも把握してください。

まきぬん
まきぬん
意味が分からなった単語や文法項目を調べるのは必須です。

まとめ

みんなでカフェ
まきぬん
まきぬん
初心者のうちは、上の3つの勉強法を3か月間やるよ!
トーリ
トーリ
まずは毎日3ヵ月だね!
まきぬん
まきぬん
そうだね。3ヵ月立つ頃には英語の勉強も習慣化しているから、勉強をやり続けるのも苦労しないはず。
ラパン
ラパン
勉強には習慣化が大事よ!毎日毎日やっていけば必ず習慣化するわ。

初心者の方はまず!

  1. 3ヵ月間
  2. 毎日
  3. 1時間30分

の勉強を心がけてください!

そしてやる勉強は、文法、精読、発音の3つです。

そして、これにTOEICの公式問題集を2冊ほどやれば、TOEIC500点台は取れます。

そして、この3ヵ月が終わり次第、次のステップに入ります。

次のステップは下記の記事となっております。

よろしければ合わせてご覧下さい♬

それでは今回はこの辺で!

まきぬん
まきぬん
あでゅー

参考教材

*1:音のつながり。例えば、Let it beでしたら、tとiの音がつながり、レリビーと発音します。