勉強方法

英語脳とは?日本語を介さずに英語を理解する方法を紹介!

英語脳

突然ですが、あなたは英語の文章を読むときにどのように理解していますか?

単語ごとに日本語に置き換えて理解していませんか?

後ろから、英文を日本語に訳したりしていませんか?

これは英文を読むならまだしも、英語リスニング中には、単語ごとに日本語を当てはめたり、後ろから日本語に訳して、相手の言うことを理解することはできませんよね。

そんな状態から脱却し、真に英語を理解できるようになる英語脳の作り方を今回は説明したいと思います。

トーリ
トーリ
英語脳って?
ラパン
ラパン
今までの話にはちょくちょく出てきたわよね。
まきぬん
まきぬん
そう。英語脳とは英語を英語で理解出来る状態のことを言うんだよ。
ジュディ
ジュディ
As you want to use English fluently,you should understand English without Japanese,right?
(英語をうまく使いこなしたいなら、日本語なしで英語を理解していかなければならないってことね?)
  • 日本語なしで英語を理解すると言うことはどういうことなのでしょうか?
  • 英語脳の状態になることにどのようなメリットがあるのか?
  • そして、英語脳の作り方とは?

これらを詳しく解説していきますね!

ジュディ
ジュディ
Here we go!

英語脳とは?

英語脳とは端的に言うと、英語を英語で理解している状態のことです。

これは、英文法を感覚的にほぼ全て理解し、英語を日本語に一切置き換えずに理解することです。

まずは英語脳ではない、いわゆる日本語脳(母語脳)の状態ですね。

下記のイラストのように英語で質問されたら、このように考えながら、頑張って英語で返答している方はとても多いと思います。

日本語脳

 

これとは逆に英語脳の方は、英語で質問されたら、日本語の介入をなしに直接、英語の質問内容を理解し、回答いたします。

 

英語脳
トーリ
トーリ
Got it!(わかった!)
まきぬん
まきぬん
I’m glad to hear that.
(それならよかった。)

この他にも英語脳の状態になるといろいろな効果が期待できますので、そちらも説明いたします♪

英語脳のメリット

ラパン
ラパン
英語脳のメリットをもっと詳しく教えて!
まきぬん
まきぬん
そうだね!じゃあもう少し詳しく説明していこうか!

ずばり!

英語脳の一番のメリットは、英語での情報処理能力の向上です。

英文を読むときには、速読が出来るようになり、聴くときには、かなり楽に英文内容の理解をすることが出来ます。

英語脳の状態になって、速読が出来るようになるのは、読むときにいちいち英単語を日本語に置き換えて理解するということがなくなり、文章を前から英文法に従って読んでいけるようになるからです。

英文を聴くときも同じで、いちいち英単語を日本語に置き換えたりせずに、聴いている英文を、前から意味の区切りごとに理解できるからです。

そのやり方を説明します。

どんなに長い文章でも、瞬時に英文を意味毎で区切れるようになれば、その英文の意味を一瞬で理解できます。

これは英語脳の形成には必須です。

英文を区切って理解する

例えば、

A girl who has an apple is by the tree which her father planted.

という英文の場合、あなたは文章のどこで区切って意味を理解しますか?

例えば、has(持っている)で区切ってしまうと、女の子が何を持っているかわからない区切り方になってしまいますよね?

まきぬん
まきぬん
これだと間違っているね。
何をもっているの?

それではどこで区切るのが正しいのでしょうか?

正解はapple(リンゴ)の後ろですね。

リンゴを持っている女の子

これだと動詞のhasが目的語を持った状態、つまり何を持っているかわかるような区切り方をしているので、

A girl who has an apple
(リンゴを持っている女の子)

とわかりますね。

次に、

A girl who has an apple is by the tree which her father planted.

この文の動詞以降を区切ります。

下のように区切りましょう。

父の植えた木

これで全て区切り終わりました。

そして、この英文の意味は下のようになります。

A girl who has an apple is by the tree which her father planted.
(リンゴを持った女の子が彼女の父が植樹した木のそばに立っている。)

A girl who has an apple is by the tree which her father planted.

そして、上記で区切っていた塊は名詞節と言います。

英文を意味の塊で理解するというのは、この節で区切っていくことを言うのです。

さて、これで英語脳の人がどのように英文を瞬時に理解しているのかが、分かりましたね。

次にこの英語脳を作るための方法を説明いたします。

英語脳の作り方

英語脳の作り方とはズバリ!

多読と多聴による大量のインプットと英会話などによる大量のアウトプットから英語脳を作ります。

英文の読み方や、会話の仕方に慣れていくようにいたします。

英語脳とは言い換えれば、英語を何の抵抗もなく受け入れ理解することなのです。

言うならば、英語脳とは英語への壮大な慣れということです。

そのためにはまず基礎的なリーディング力とリスニング力の向上が不可欠です。

これでまずは基礎的な英語力を付け、その後、大量の洋書を読んだり、大量の英文をリスニング教材や海外映画などで聴きます。

これと同時に海外の人といっぱい話すようにして、自分の英語を使う場面を増やし、会話にも慣れていきます。

これらの勉強法により、時間はかなりかかりますが、英語脳は形成されていきます。

まとめ

みんなでカフェ
まきぬん
まきぬん
英語脳とは壮大な慣れの状態。英語に対して何の抵抗もなく使える人のことだね。
トーリ
トーリ
僕もそんな風に英語を使えるようになるかな。
まきぬん
まきぬん
大丈夫!やり方はシンプルなことだよ。
基本的な英語力が付いたところで、大量の英語に触れていけばいいんだ。
ラパン
ラパン
よし!毎日、洋ドラを観ていくわよ!

やり方は基本さえ守れば、なんでも大丈夫です。

基本的な英語力(TOEIC700点ほど)が付いた後に、大量のインプット、アウトプットをしていくということです。

このインプットに使う教材などは個々人の自由です。

洋画でも良ければ、NHK教材でもいいです。

アウトプットも、今ではスカイプでの英会話レッスンにより自宅に居ながら、外国の人とおしゃべりが出来るようになっています。

このように、日本には、インプットもアウトプットも困らない環境にあるのです。

この環境にいながら英語力を上げられないとは言えないです。

ですので、あなたも頑張って英語の勉強をし、英語を不自由なく使える状態の英語脳の形成を目指して行きましょう!

それでは今回はここまで。

まきぬん
まきぬん
ありがとうございました。