勉強方法

リスニング力を劇的に向上させよう!私のオススメ勉強法を紹介!

リスニング

今回は、中級者から上級者にオススメできるリスニング勉強法を紹介いたします。

ここでは中級者をTOEIC400点~600点台くらい、上級者を700点~800点台くらいと規定しています。

ラパン
ラパン
リスニングはTOEICでも避けられないから、しっかり勉強しなきゃ。

まず、中級者レベルの方は、下記の中級者向けの記事を読み、こちらに記載されている勉強法を先にやってみてください。

特にリピーティングは先にやっておいた方が、今後のリスニング力の伸びは良くなるでしょう。

まきぬん
まきぬん
Here we go!

おすすめのリスニング教材

私はリスニング教材として、NHKのラジオ講座を勧めています。

NHK教材の英文はとても質が良いため、ストーリーの文脈を無視した突拍子もないような英語表現や、もう使われないような古臭いものは出てこず、時代に会ったキチンとした英語表現が学べます!

これは毎年講座を開設して、教材の質を上げてきた賜物です。

トーリ
トーリ
NHKの英語講座は90年以上の歴史があるんだ!

そしてもう一つNHK教材を選ぶ理由は、レベルごとに様々な講座が用意され、自分のレベルに合った物を選べることです。

講座の選び方は、何種類もある講座から実際に英文を聞き、6割から7割聞き取れるものを選びます。

音声サンプルは下記公式サイトにあります。

https://www2.nhk.or.jp/gogaku/english/

あまり自分に負荷をかけすぎないものを選ぶことが長続きさせるコツです。

まきぬん
まきぬん
まずは僕が実際に使って、リスニング力を上げられた教材を紹介するね。

攻略英語リスニング

残念ながら、本講座は2017年度で終了してしまったのですが、この講座をまとめたこの本があります。

一冊でかなりの英文量になりますので、これを仕上げるだけでも、劇的にリスニング力が向上し、TOEICのリスニングパートでも点数が上がります。

しかし、この攻略英語リスニングが難しければ、下記の入門ビジネス英語もお勧めです。

入門ビジネス英語

www2.nhk.or.jp

こちらは講座を開設しているので、4月号から順にテキストとCDを購入し、やってみてください。

詳しい内容などは上記のNHKの語学サイトで確認していただければと思います。

1か月のテキストを一か月で1周するのではなく、3周くらいやるペースでいきましょう!

ラパン
ラパン
同じ教材は何回もやるのがポイントよ!

後は、このリスニングの練習に絡めて、語彙力を上げたいあなたにはこの本もお勧めです。

英単語・熟語ダイアローグ1800

この本はいろいろな題材(日常会話から科学、環境問題、ビジネスなど)で構成されていて、かなり広範囲な英単語や表現を会話形式で学べる教材となっています。

ジュディ
ジュディ
いっぱいカテゴリーがある!

レベル的には、英語攻略リスニングと同じくらいかと思いますので、そちらが終わった後でやってみてください。

それでは教材の紹介も一通り終了したところで、 新しい勉強法のディクテーションを説明いたします。

ディクテーションとは?

ディクテーション

リスニング教材は4つの方法で勉強していきます。

それはオーバーラッピング、シャドーイング、ディクテーションそして音読です。

オーバーラッピングとシャドーイング、そして音読の事は前回の記事で説明しましたね。

ディクテーションとは、テキストを見ずに英文を聴き、聞き取れた英文を書き写していく勉強法です。

ディクテーションのより詳しい勉強法などはこちらの記事で解説しておりますので、気になる方はこちらの記事もご覧ください!

さて、こちらの記事で簡単に説明していきます。

まずは下記の流れでやっていきます。

  1. 英文全体を繰り返し聞く。(全体の内容の把握に努める。)
  2. 一文ずつ英文を止めながら書きとる。
  3. 答え合わせ

この勉強法の特徴は、聞こえてくる英文を書きとらなければならないために、集中して英文を聴かざるを得ない状態を自分で作れることです。

聞き流しを1時間やるくらいなら、こちらを5分でもやった方が効果があります。

聞き流しは基本的には、上級者にしか効果がありません。

上級者はどんな英文を聴いても大体の英文を聞き取れ、何度か聴いているうちにほぼ全ての英文が聞こえてくるから効果があります。

しかし、中級者の方は、何回聴いてもわからない箇所が必ず出てくるので、聞き流しの効果はあまりありません。

人間は聞き取れない音を、雑音として処理してしまうからです。

ラパン
ラパン
これじゃあ~勉強にならないわね。
トーリ
トーリ
だから、集中して聴くディクテーションが大事なんだね。
まきぬん
まきぬん
それじゃあ~早速ディクテーションをやってみよう!

ディクテーションのやり方

それでは、自分の本棚にあるTOEIC教材でまずはやってみましょう。

PART4の英文を使ってみましょう。

まずは、英文を繰り返し聞き、その英文のストーリーの全体像を把握していきましょう。

ここでは、まず英文を4,5回くらい聞いてみましょう。

ここで最低でも6割くらい理解できなければ、その英文はディクテーションするには少し負荷が重いかもしれません。

その場合は、もう少し簡単な教材に変更しましょう。

全体の聞き取りが終了したら、次に細かい部分の聞き取りを行うディクテーションを始めます。

ここでは一文ずつ英文を止め、書きとることが出来るまで、何度も何度も繰り返し聴きます。

そして、やっていくうちに聞き取れない部分が出てくると思いますが、そこは意味が分からなくても、とりあえず聞こえたとおりにカタカナで書いてください。

トーリ
トーリ
自分が聞こえた通りに書いてみよう!

最後に答え合わせをします。

前置詞の『of』や 冠詞の『a』や『the』の書き漏れはなかったですか?

音のつながりであるリエゾンはしっかり聞きとれていましたか?

そして、カタカナのところは何という英単語や表現でした?

書きとった単語や表現で分からないものがあったら、辞書などを駆使して、調べてくださいね。

これでディクテーションは終了です。

お疲れさまでした。

意外と疲れたのではないかと思います。

私は初めてやった時にかなり疲れたことを覚えております。

しかし、つかれているところ申し訳ありませんが、次は音読をやっていきましょう♪

まきぬん
まきぬん
私はスパルタです。笑

音読とシャドーイング

Speaking

ディクテーションが終わったら、英文がうまく口についてくるまで、音読をします。

回数で言ったら、10回から15回ほどやっていきましょう。

音読をすることで、自分で聞き取った音を再現していきます。

そして次はシャドーイングです。

これを何回かやり、完璧にできることを目指します。

完璧とは、単語を一字一句逃さず、聞こえてくる英文をしっかり影のように追える状態です。

これでシャドーイングが出来るようになったら終了です。

そして、一冊の英文を全て仕上げたあとに、同じ本でもう2周ほど、音読とシャドーイングを行います。

その教材の全ての英文に対して、シャドーイングが出来るようになるまでやっていきます。

それでその教材は終了です。

何冊も手当たり次第にやるのではなく、一冊の教材を完璧に仕上げた方が何倍も効果がありますので、この一冊を徹底にやる勉強法でやっていきましょう。

音読とシャドーイングは別々に詳しく解説している記事を書いているので、こちらも合わせてご覧ください♪

まとめ

みんなでカフェ

まきぬん
まきぬん
リスニングの勉強は説明したとおりにやれば、確実に900点レベルの英語力がつけられるよ♪
ラパン
ラパン
それまでは、ディクテーションに、オーバーラッピング、シャドーイング、そして音読をやっていけばいいのね!
トーリ
トーリ
上級者になるまでは、4つのリスニング勉強法をやり続けよう!

TOEIC900点台の私はディクテーションを除いて、音読オーバーラッピングシャドーイングは続けております。

そして、英語力が上がれば上がるほど、一冊の教材を仕上げるのに必要な時間や、周回数が減り、どんどん幅広く色んな教材に手を出せるようになっていきます。

そしてそのスタートはTOEIC800点台後半くらいからです。

その点数を取れるまで、この記事で紹介したリスニング勉強法でやっていきましょう!

それでは今回はこの辺で!

次回の記事はリーディングの勉強方法を紹介。

下記の記事なので、ご覧ください!

ジュディ
ジュディ
See you later!