勉強方法

音読パッケージ!様々な音読法をベストな組み合わせで勉強する!

音読

今回の記事は、様々な音読勉強法をひとつにまとめた音読パッケージを説明いたします。

音読パッケージとは、「英語上達完全マップ」の著者 森沢氏が考案した勉強法で、単純な音読だけをやるのではなく、それにオーバーラッピングシャドーイングそしてリピーティングを組み合わせ、一緒に音読練習を行うという勉強方法です。

そして、特に初級者と中級者の方には音読パッケージにディクテーションを加えてやることをオススメしております。

この音読パッケージを行えば、別個にリスニングの勉強をする必要はありません。

それぞれの勉強法の詳しい解説は、下記の記事たちを読んでおいてください♪

トーリ
トーリ
ねえねえ、それぞれの勉強法の音読回数ってどれくらいがいいの?
ラパン
ラパン
あと、合計何回の音読をやるのがベストなのかも気になるわ。
まきぬん
まきぬん
う~ん。勉強する人のレベルにもよるね。
よし!それぞれのレベルごとに説明していくね!

それでは、音読パッケージの中にある、オーバーラッピングシャドーイングそしてリピーティング音読をどのように組み合わせ、それぞれ何回音読をすればいいのかを英語学習者のレベル別に解説いたします!

初級者&中級者向け~音読パッケージのやり方~

それでは、初級者向けと中級者向けに音読パッケージのやり方を解説します。

ここでは初級者をTOEIC200点台から400点台の方と想定。

中級者をTOEIC400点台から600点台くらいまでの方と想定していきます。

ラパン
ラパン
あれ?初級者と中級者を一緒にしちゃうの?
まきぬん
まきぬん
うん。初級者と中級者でも音読は同じ回数やって欲しいからね。
トーリ
トーリ
じゃあ初級者と中級者で何が変わるの?
まきぬん
まきぬん
英語教材のレベルが変わるよ!中級者は初級者の人がやるよりも内容が少し難しいテキストで勉強してもらう。

教材の選び方に関しては、後ほど解説いたします!

それでは音読パッケージの詳しい内容を解説!

音読回数と組み合わせ

それぞれの音読練習法を決まった回数でサイクル法にて行います。

*サイクル法とは、同じテキストを一回で終わらせず、何度も繰り返すことを言います。

第1サイクル

  1. ディクテーション 
  2. テキストを見ながらのリピーティング 5回
  3. オーバーラッピング 5回
  4. 音読 10回
  5. テキストを見ないリピーティング 5回
  6. シャドーイング 5回
  7. ヒアリング(通し聞き) 数回

まずは、これで計30回分の音読練習を行います。

ヒアリングは音読ではないので、音読回数には含まれません。

これが第1サイクルとなり、後日、テキスト2週目をやる時に第2サイクルを行います。

第2サイクル

第2サイクルでは、上記の練習法の回数を減らしたり、なくしたりして、全部で20回程の音読になるようにします。

例としては、こんな感じでしょうか。

  1. ヒアリング 数回
  2. オーバーラッピング 5回
  3. 音読 10回
  4. シャドーイング 5回
  5. ヒアリング 数回

まず、ディクテーションはすでに1サイクル目で行っているので、やる必要はありません。

代わりに、ヒアリングで、1サイクル目のテキストをどの程度自分が理解して、聞き取れているのかを確認していきます。なので回数は自分が納得できるまでで結構です。

そして次に、リピーティングですが、これも1サイクル目で行っていれば、ディクテーションと似た効果があるので、やらなくても大丈夫です。

ですので、2サイクル目以降は、オーバーラッピング音読シャドーイングをメインにやっていきます。

第3サイクル以降

第3サイクルでは、全部で15回程の回数になります。

例としては、こんな感じがオススメです。

  1. ヒアリング 数回
  2. オーバーラッピング 4回
  3. 音読 7回
  4. シャドーイング 4回
  5. ヒアリング 数回

もちろん、それぞれの音読法の回数は例なので、実際に勉強するあなたが決めても構いません。

しかし、全体の回数を減らすのだけはやめるようにしましょう。

最終的にはすべてのサイクルを合わせて合計100回の音読・オーバーラッピング・リピーティング・シャドーイングを行うようにします。

これを、テキスト内全ての英文で行っていけば、そのテキストでの音読パッケージは終了です。

使用する教材

初級者と中級者の方は、自分が読んでみて、9割以上内容がわかるものを教材にして音読パッケージを行ってください。

難しい教材を選ぶと、英文内容を理解することに時間が取られてしまい、肝心のリスニング能力を上げるのに非効率です。

ちなみに、私は音読練習に、NHK教材をオススメしております。

理由としては2つ。

  • 教材のレベルが多々あり、自分に合うレベルの物が探せる。
  • 教材の質がかなり良い。解説も丁寧。

どの教材にするかお悩みの方は書店で、NHK教材コーナーに行き、教材をパラパラ眺めながら、あなたが軽く読める英文があるものを選んでください。

ジュディ
ジュディ
You should choose the best one.
(あなたにとってベストなものを選ぼう。)

上級者向け~音読パッケージのやり方~

ここでは上級者を700点台以上の方と想定しています。

この点数のレベルの人はもはや、音読パッケージ100回のサイクルをやる必要はなく、

700点台の方なら合計70回ほど、

800点台の方なら合計40~50回ほど、

900点台の方なら合計20回ほどか、それか無理に音読をやらなくてもいいくらいです。

初級者&中級者の音読パッケージと同じく、第1サイクルでは、ディクテーションとリピーティングは行うようにして、第2サイクル以降では省きます。

オーバーラッピングと音読、シャドーイングは変わらずやるようにしていきましょう。

ラパン
ラパン
やっぱり上級者は音読回数が少なくてよいのね~
まきぬん
まきぬん
そうだね!上級者は一つのテキストをがっつりやるよりも、幅広く、いろいろな教材をやるようにした方がいいね。
量から質への転換期がTOEIC700点台!
トーリ
トーリ
I will fly abroad!
I will fly abroad!
ジュディ
ジュディ
トーリ…音読、頑張っているわね!
それか…もしかして…Is it his dream?

使用する教材

上級者の方が使用する教材も、基本的には自分自身が読んでみて、9割は内容がわかるものが良いです。

TOEIC700点台の方は、NHK教材やTOEIC公式問題集のリスニングパート。

TOEIC800点以上からは海外ドラマなどをリスニング教材として使用してもいいでしょう。

その代わりちゃんとスクリプトが用意できるものにしてくださいね♪

まきぬん
まきぬん
僕は自分が好きな日本アニメの米国吹き替え版で、リスニングの勉強をしていたな~

まとめ

みんなでカフェ

音読パッケージとは、オーバーラッピングシャドーイングそしてリピーティングを組み合わせ、一緒に音読練習を行うという勉強方法です。

それに、ディクテーションを加えたものということがご理解いただけたでしょうか。

この音読パッケージをリスニングのメイン勉強法に据えて、リスニング力をガンガン上げていってください!

トーリ
トーリ
よし!頑張るぞ!
ラパン
ラパン
あんたさっきから、羽をバタバタさせて何をやっているのよ!?
ジュディ
ジュディ
外国まで飛んでいく練習をしているんだよ!
ラパン
ラパン
そんなことよりも…英語の勉強を頑張りなさいよ!!
まきぬん
まきぬん
ははは…笑

それでは今回はここまで!

ジュディ
ジュディ
Thank you for reading this article so far!
(この記事をここまで読んでくれてありがとう!)

考教材